Interview社員インタビュー

この人たちと作る会社がいい会社にならないわけがない。一緒にやろう。

Y.中村/バックエンドエンジニア

私は立ち上げ初期からエンジニアとしてENZIANに携わり、JavaのSEとしてお客様PJに参画しております。

前職では”組織”というものに馴染めず、色々と苦労する日々を過ごしていました。
既得権益層との戦いであったり、後輩を守るためであったり。自分の中での正義であることが、特定の人や会社にとって不利益を被ることであることが多々あり、苦労したことが多かったです。
そんな中で、ボードメンバーにENZIANに誘われました。

ボードメンバーと話していて、ある共通点を見出しました。
皆、「組織適性が高いわけではなく、他人を優先しちゃう性格」なことでした。
自分含めそれぞれ所属していた組織で苦悩している中で、共通して根幹の思いにあったのが、
「直下の部下のため、今後入ってくる新人のため、そしてそれが最終的に会社のためにもなると信じて。」というマインドでした。
そう感じた時、僕は「この人たちと作る会社がいい会社にならないわけがない。一緒にやろう。」と、決断しました。

「この人たちと一緒なら、何をやっても楽しいだろうな。」
「この人たちと一緒なら、頑張れるな。」
そう信じてついてきた感覚は間違っていなく、それが制度だったり社内の仕事に出ています。
今のところ、ですが(笑)、自分の目は間違ってなかったな。と確信しています。

「仕事」って大変ですし、常に楽しいものでもないと思います。
人によってはつまらなくすらありますし、むしろ、「嫌だ」っていう人の方が多いと思います。

そんな中で、一緒に仕事をする人たちが楽しい人だと楽しいし、
自分がやってみたいと思えることに挑戦できるこの環境はすごく幸せだと感じています。
※給与・福利厚生の面でも比較的高水準なので尚更…。笑

「高水準の給料!!」「やりがいのある仕事!!」
っていう求人や謳い文句に辟易していると思います。僕も実際そうです。

その上で、この会社は、他よりもちょっと幸せでいられて、ちょっと楽しい会社だと、僕は思っています。

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